OPは神だった

 光輪の町、ラベンダーの少女

車輪の続編?と、かなり期待してましたが
シナリオライターが違ったり、批評空間での微妙な評価で不安ながらも
前作の車輪が神だったので、その世界観を引き継いでいるから大丈夫のはず!
と思ってましたが
 車輪の続編と思ってプレイすると残念な事になりますね・・・。
車輪の世界観の話が多少出てくる程度で,驚くような伏線も無ければ
終盤の盛り上がりもイマイチでした。
続編とは考えず1つの作品として見れば学園物としてそこそこ面白いかなぁw
 OPは車輪を越えた!神OPだと思います
特にサビに入る部分の言葉が非常にこのゲームのシナリオに合っていて良かった。